アウディ ジャパンは2月9日、プレミアムアッパーミディアムクラスのステーションワゴン「Audi A6 Avant」をフルモデルチェンジし、2月下旬から全国のアウディ正規ディーラー(105店舗:2月9日現在)で発売することを発表した。発表会では、新型「Audi A6 Avant」の“軽快さ”“軽やかさ”を表現すべく、演出・振付家の上田遙氏がプロデュースした、バレエダンサーの橘るみさん、三木雄馬さんによるパフォーマンスが「Audi A6 Avant」をバックに披露された。
「新型『Adui A6 Avant』は、当社独自の軽量化技術“Audi ultra”を採用したステーションワゴン。同車の“軽快さ”“軽やかさ”を、演出・振付家の上田遙氏にプロデュースしてもらったバレエパフォーマンスによって体感してもらいたい」と、アウディ ジャパン マーケティングコミュニケーションのドナート・ロマニテッロ部長が挨拶。そして、バレエダンサーの橘るみさん、三木雄馬さんによる幻想的で、エレガントなパフォーマンスが披露された。三木さんは「軽やかな動きの中にもダイナミックさを表現した」と、渾身のパフォーマンスが披露できたと満足げな様子。橘さんは「『Audi A6 Avant』は見た目も美しく、私もドライブしてみたい」と、新型「Adui A6 Avant」のフォルムに見入っていた。
「その進化の過程は、当社が古くからレースに参加してきたことに起因する。このレース活動で得たノウハウを製品に詰め込んでいる」と、極限状態で自動車の性能を引き出さなければならないレース活動に長年参加することで、様々な技術革新を遂げることができたとシェーパース本部長は強調した。
「新型『Audi A6 Avant』のエンジンは、2.8リットルV型6気筒ガソリン直噴(FSI)と、3リットルV型6気筒ガソリン直噴スーパーチャージャー(TFSI)の2種類を用意。いずれもスポーティーパフォーマンスを実現するとともに、2.8リットルエンジンで22%、3リットルエンジンで19%、旧モデル比で燃費が向上した」と、パワフルな走行性能を実現しながらも環境に配慮した仕様になっているという。「この2種類のエンジンに、新世代のフルタイム4WDシステムであるクワトロを融合させることで、新型『Audi A6 Avant』の進化を感じてもらえることができると確信している」と、自信を覗かせていた。
「新型『Audi A6 Avant』は、自分の価値観に自信をもっている人たちに提供していきたい。具体的には、ハードワーキングだが、ONとOFFをしっかり分けている人や、バランスのとれた人生設計を楽しんでいる人を想定している」と、忙しい日々を過ごしながらもどこかゆとりのある人々に「Audi A6 Avant」は最適な自動車であると述べていた。「価格は、2.8リットルモデルが640万円、3リットルモデルが865万円となっている。両モデルともに、V6エンジンでクアトロを搭載し、18インチアルミホイールとレザーシートを装備している」とのこと。「発売は2月下旬からで、2月にホテルイベントを開催。3月3日、4日にはフェアを開催し、年間800台の販売を目標にしている」と意気込んだ。
[小売価格]
Audi A6 Avant 2.8FSI quattro:640万円
Audi A6 Avant 3.0TFSI quattro:865万円
(すべて税込)
[発売日]2月下旬
アウディ ジャパン=http://www.audi.co.jp/
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