あなたも大丈夫だと信じていませんか? 今すぐ見直した方が良いセックスにまつわる誤った情報7つ

2012年02月10日 20時00分配信  Pouch

コンドームを使うから安全。素性の知れた男と寝ているから安全。正しい予防をしているから心配ない。セックスについて、そのように思い込んではいないでしょうか。ちょっと待った! 危険な話ですが、高校生、大学生、さらにいい年の大人ですら信じている、おかしな「セックス安全神話」は数多くあるのです。

海外サイト『MADAMENOIRE』で、セックスにまつわる誤解されがちな情報が7つ紹介されています。

1、性病検査で異常なしであれば、ヘルペスではない
実はヘルペスは、通常の性病検査だけでは確認できません。検査結果に問題なければヘルペスではない、と信じがちですがそうではないのです。実際に北アメリカに住む人の50〜80%がタイプ1か2のヘルペスである、と推定されています。次回性病検査に行く際には、ヘルペス単独の検査も受けるようにして下さい。

2、ヘルペスは便座から感染することもある
ヘルペスのウィルスは非常に壊れやすく、人間の体外で生き残ることはできません。空気にさらされた途端、すぐに消えてなくなるのです。便座にウィルスが残っていたという事例も、ごくごく稀にはあります。

3、コンドームはどんな性病も予防してくれる
相手が性病持ちかどうか分からない場合には、必ずコンドームを着ける必要があります。ただし、性病の一種である尖圭コンジローマの予防になるかは、ほぼ証明されていません。

4、ほとんどの性病には明らかな症状がある
女性よりも男性が信じがちな情報です。「特に問題なく見えるよ」などと男性は言いがちですが、どう見えるかなどは関係ありません。なんと多くの性病には感染の徴候は見られないのですが、長期間に渡る健康の問題を残してゆくのです。当然明らかにおかしい症状が見られれば、検査に行くようにして下さいね!

5、生理中は妊娠しない
これも間違いです。排卵が始まるのと重なって、生理が長めな女性にたまに起こる現象です。精子は人の体内で72時間まで生き残る、ということを知っておきましょう。生理が終了するまでにセックスし、精子が体内で生存したまま排卵が始まると、妊娠の可能性はあるということです。

6、子宮頸癌検査は18歳までに1度すべき
研究によると女性がセックスをするようになって3年間、または21歳になるまでは、子宮頸癌検査は必ずしも必要ないとの結果が出ました。子宮頚癌の原因となるHPV(ヒトパピローマウイルス)は3年以内に自然と消えるためです。

7、緊急避妊薬を飲めば妊娠しない
実際に妊娠していた場合に緊急避妊薬を飲んでも、効果はありません。また残念ながら、妊娠中絶薬と緊急避妊薬の違いがネット上に書かれているものの、皆理解していません。研究によると、性行為をする青年の30%が、その2つはほとんど同じものだと思い込んでいるよう。

「へぇ〜そうだったのか!」と驚いた方はいませんか? 間違った情報に踊らされず、正しい知識を持つことが性病予防につながります。性のことをきちんと勉強して、安全なセックスライフを。

(文=池田園子 / 画像=Pouch)

参照元:MADAMENOIRE(http://goo.gl/ah8lM)


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