塩谷瞬さんの二股被害で一躍有名となった、料理研究家の「園山真希絵」先生。
園山先生の料理はとても個性的な形状をしており、一部では「料理界のピカソ」とも言われているとか言われていないとかで話題となっていますが、果たして彼女の料理は本当に美味しいのでしょうか!?
そこで5月25日にフジテレビで放送された番組「医者の目を盗んで食べたい料理」内で園山先生が披露した『華麗なミヤシタ丼』を実際に作り、その味を確かめてみることにしました。
■作り方
作り方はいたってカンタンで、サラダ油をひいたフライパンでまずカルビを焼き、ネギとしめじを入れて更に炒めます。火が通ったら焼肉のタレとカレー粉を加え、別のフライパンで目玉焼きを焼いてごはんの上に水菜を敷いたものの上に載せれば完成です。
テレビでは何点か調理法に疑問を抱く部分がありましたが、今回は忠実に再現するためにあえてほぼ全て同じ工程で作りました。ただ、玉子を割るときに直接フライパンの上で割っている部分だけ殻が入ったり玉子に血が付いている可能性があるため、ボウルに一度入れてから目玉焼きを作りました。
■そのまま試食してみた
調理工程はさておき、味が美味しければ問題ありません。とりあえず一口パクリ。「うっ、カレー粉が際立ちすぎてキツイ…」あくまで私の感想ですが、カレー粉さえなければ単なる目玉焼きのせ焼肉丼です。カレー粉の種類がまずかったのかもしれませんが、不要に感じました。
焼肉のタレをにんにくが強めの濃いものにするか、カレー粉はほんのわずかだけ加えるなどの工夫が必要ですね。
■オススメのトッピング「黒ゴマ納豆」を加えて試食してみた
次は園山先生オススメの黒ゴマと納豆を混ぜたものをトッピングして、試食してみました。「ううううっ、納豆とカレーが全然合ってなくて口の中で紛争が起きているッ……ごまのプチプチ感もなんだか気持ち悪い…」
これはヤバいです。これもあくまで私の感想ですが、トッピングをしないほうが美味しいです。園山先生は納豆料理の本を出すぐらい納豆がお好きなようなので良いかもしれませんが、納豆大好きな人でないとちょっとキツい可能性が…。
実際に調理し試食してみた結果、私の感想としては「味もかなり個性的」だと思いました。園山先生の料理はクセがあるようで、美味しいと思う人は熱烈なファンになりそうですが、ダメな人はなかなか口に合いづらいかもしれません。
テレビで食べていた宮下純一さんは口に入れた瞬間顔がかなりゆがむぐらい美味しそうにしていたので、「合う人には合う」といった感じでしょうか。気になる人はぜひ試してみてください。ただ、納豆だけは別皿で合わせることをオススメします……。
(写真、文=江田島平子)
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